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プッシュ・トゥ・トーク:誰も出なくていい、双方向の音声

カメラは、その瞬間を見せてくれます。でも、その瞬間に声を届けることはできませんでした。今は、できます — ライブビューでマイクをタップすれば、家に置いてきたスマートフォンから、あなたの声が大きな音で流れます。呼び出し音も、待ち時間も、出る人も要りません。

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RECAMのライブビューでボイスメッセージを録音しているところ — 録音カプセルにカメラ名、経過時間、赤い波形、停止して送信するボタンが表示されている

これは何か

犬をなだめる。子どもに夕食ができたと伝える。玄関を入ってきた人に応える。大きな音で、その部屋に — あなたがどこにいても。

ライブビューを開いて、マイクをタップ。カプセルが開いてすぐ録音開始 — カウントダウンも設定もメニューもなし。ひと言ふた言、話したら赤い停止ボタンで送信。気が変われば下にスワイプ、何も送られません。1件のメッセージは最大30秒まで、そこで自動的に止まります。

仕組み

録音して届ける方式で、リアルタイム通話ではありません — 手抜きではなく、意図した設計です。メッセージは、届いた瞬間にカメラ側のスマートフォン自身のスピーカーから流れます。呼び出し音も、応答待ちも、そばにいる人も要りません。

音量は、その端末のアラーム音量。リモートサイレンのように最大へ強制はしません — 夜11時の「もう一度おやすみ」が、怒鳴り声になっては困ります。再生中はRECAMの音声検知が止まるので、自分の声で通知は鳴りません。届いたことも分かります — カメラのマイクが、見ているライブ映像にあなたの声を拾います。

AES-256-GCM でエンドツーエンド暗号化されます。鍵はライブ映像を守るのと同じカメラ自身のペアリング秘密から導かれ、復号できるのはそのカメラとペアの端末だけ。サーバーが預かるのは中身を読めない塊で、再生された瞬間に削除。誰も聞かなければ24時間で破棄されます。音声は最大でも 90 KB 程度。端末から外に出るのは暗号化された音声だけ。RECAMには聞くことができません。

双方向で話せる

カメラ側のスマートフォンにも、同じマイクボタンがあります。そちらでタップすれば、視聴中の全員にメッセージが届きます。ライブビューを開いている人にはすぐ聞こえ、そうでない人にはプッシュ通知が届きます — <カメラ名> からのボイスメッセージ/タップして再生してください。 — RECAMを開いていなくても、です。タップすれば、そのカメラが開いて再生。

まだ聞いていないメッセージは、件数バッジ付きのひとつのボタンにまとまり、古い順に再生されます。電波の届かない間のやり取りも、順番どおりに届きます。

ひとつだけ。カメラ側が録音している数秒間はライブ映像が一時停止し、そのあと自動で戻ります。

メッセージが通話に勝る理由

通話は、出てくれる人がその場にいて初めて成立します。メッセージは、どちらにしても再生されます — 誰もいない廊下にも、緑のボタンを押せない犬にも、両手がふさがった人にも。

呼び出し音が鳴らないので、間の悪いときに家じゅうを起こすこともありません。ハウリングも反響もなし — 録音中はあなたの端末がカメラのライブ音声をミュートするので、声が戻る道がありません。30秒は、カメラ越しに人が実際に言うことには十分すぎます:「ごはんできたよ」「しーっ、もう一度おやすみ」「見えているよ。出ていきなさい」「お母さん、私。6時に電話するね」。

使っていないスマートフォンを置く理由の、ほとんどはここにあります。ベビーモニターにしたスマートフォンでベビーベッドを見守るなら、赤ちゃんが知っている声のひと言は、どんな子守唄より早く落ち着かせます。ひとり暮らしの親を見守るなら、受話器を探してもらわずに「おはよう」。犬と留守番なら、「ハウス」は別の国からでも通じます。

サイレンと一緒に

リモートサイレンが鳴っているところにメッセージが届くと、サイレンは一時停止し、あなたの声が流れ、中断したところから再開します。だから「見えているよ。出ていきなさい」は、警報にかき消されず、その上に届きます。どちらも、ひとりでに作動することはありません — 検知がサイレンやメッセージを鳴らすことは決してありません。あなたが見て、判断して、タップします。

正直な限界

  • 1件30秒まで。録音であって、リアルタイム通話ではありません。会話がしたいときは電話を。
  • カメラ側のスマートフォンは、カメラとして動いていること。充電器につないで画面が消えているのは問題ありません。ただし停止中や電源の切れたカメラに送ったメッセージは再生されず、24時間で期限切れです。
  • 両方のスマートフォンに、最新のRECAMを。マイクボタンがライブビューに現れるのは、カメラ側がボイスメッセージを受け取れるようになってから。
  • 自動では、決してありません。サイレンと同じで、声が届くのは、あなたが送ると決めたから。検知があなたの代わりに話すことはありません。

入手方法

プッシュ・トゥ・トークはRECAM Proの機能です — 月額300円(税込)、いつでも解約可能。同じサブスクリプションで、リモートサイレン、無制限のカメラと共有、音と動きのスマート通知、どこにいても使えるクリップ再生も。送る側にはProが必要です。カメラ側から声を返すには、そのカメラの所有者もProである必要があります。廊下のスマートフォンに、それ自身のサブスクリプションは要りません。

家に置いてきたスマートフォンが、あなたの代わりに話せるようになりました。
RECAMをダウンロード — 基本無料、アカウント不要、Proはオプションです。